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2023(令和5)年の活動

                              

第174回 12月26日(火)   作品提出7名
       第174回エッセイ教室報告       2023年12月26日(火)

                                ばるーん 202号室
                                作品提出    7名
                                出席者      5名
■活動状況
 12月の教室は、先生の海外取材出張などと重なったため、慌ただしい年末
26日(火)に実施された。また、常連の男性四名が体調を崩し、入院、検査、
手術などと重なったため、男性の対面参加者は二名だった。これは、今までに
ない寂しい出席率である。
 一方、女性軍は、以前教室メンバーとして活躍された清水さんのご紹介で、
二名の入会希望者が見学参加された。常連メンバーに、一歩も引けを取らぬ
感想、意見を発表され、来月以降の活躍が楽しみだ。
 また、メンバーから希望の出ている、エッセイ作品による自分史のまとめについて
先生から、「自分の歴史をまとめておけば、必ず役に立つ」とのお話もあり、来月の
教室で二時間ほど時間を割いて、ご指導いただくことになった。
 見学参加のお二人を含め、教室近くのイタリア料理店で参加者全員の忘年会を
持ち、今年一年のサロン活動を語り合った。
 ■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・1月教室は、1月30日(火) ばるーん202号室
・2月教室は、2月27日(火)
第173回 11月28日(火)   作品提出9名
       第173回エッセイ教室報告       2023年11月28日(火)

                                ばるーん 202号室
                                作品提出    9名
                                出席者      6名
■活動状況
 最近、教室への原稿提出は、8~9名、講義は対面形式が定着している。
今回も9名のメンバーから投稿があった。ただ、出席し、対面参加の受講者は
6名、しかも内1名は所用のため終了直前の参加だった。欠席者は体調を崩し、
入院、手術、又は本格的な検査を受けるとのことだった。エッセイの勉強会も、
高齢者の集団となり、将来が心配である。
 西原先生が、この4月まで公明新聞に執筆、連載された歴史小説『妻女たち
の幕末』が終了し、単行本として出版された。その記念に、新刊本を持参すれば
表紙の裏に一筆書いていただけるとのことで、新刊書籍を持参したメンバーが
サインをお願いしていた。よい記念になるだろう。
 また、先生は取材のため、10月30日より欧州に行かれ、そのお話を伺うことが
できた。イギリス、ドイツ、ベルギー等、一人で廻られたとのこと。次の作品につな
がる有意義な取材旅行をされたと思う。
 欠席者が提出した作品に対する講評(感想、意見等)も講義の中にとりいれて
ほしい、という意見があった。
 ■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎です。
・12月教室は、12月26日(火) ばるーん202号室
・1月教室は、1月30日(火)
第172回 9月26日(火)   作品提出9名
       第172回エッセイ教室報告       2023年9月26日(火)

                                ばるーん 202号室
                                出席者     9名
■活動状況
・『エッセイ教室百七十回記念誌』が、発刊された。毎月書き上げる作品を、
 先生の添削指導を参考にそれぞれが修正し、一年、十か月分(7月は夏休み、
 12月は冬休み)を取りまとめ、製本したものだ。
 百七十号と言うからには、十七年間続いてきたことになる。先輩方の熱意と
 努力に、感謝するとともに、私たちも、この記念誌を継承できるよう、努力したい。
 今回の記念誌発刊に当たっては、事務局廣川担当の貢献が大であった。
 原稿の とりまとめ・修正、出版社との連絡・調整、完成版の配布・集金等、
 全てにわたり気配りし、立派な記念誌に仕上がった。廣川担当の努力に、
 感謝したい。
・最近、原稿の投稿期間が守られない事例が起きている。
 皆で決めた締め切り日を、誰か一人でも守らないと、先生のご指導にも影響が
 出るし、全員が迷惑する。体調その他、それぞれの理由はあると思うが、原稿
 および、事前に提出している各作品に対する、意見、感想表の提出は、提出
 期日を守るよう心掛けたい。
・桑田さんご紹介の入会希望者が、見学参加の予定であったが、直前にご都合が
 悪くなり、急きょ中止となった。次回見学され入会されるよう期待している。
 ■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎です。
・10月教室は、10月31日(火)
・11月教室は、11月28日(火)予定。
第171回 7月25日(火)   作品提出8名
       第171回エッセイ教室報告       2023年7月25日(火)

                                ばるーん 202号室
                                出席者     8名
■活動状況
・都心でも35℃を越える猛暑の続く中、メンバー8名(男性5名、女性3名)が
 参加し、先生のご指導を受けた。先生は、昨年8月より続いた新聞連載の
 歴史小説が、298回で完結・終了し、ホッとされたご様子だった。
・コロナ流行の最盛期には、マスクの常時使用が定着していた。そのためか、
 他メンバーが、作品に対する感想、意見を述べる時にもマスクを外さないので、
 音声が不明瞭で聴き取りにくい。発言時には、マスクを外すよう申し合わせたが、
 今後も、講座中はマスクを外して発言するよう、徹底したい。 
・記念誌の発刊について
 今回の教室が171回である。事務局の廣川さんを中心に、161回~170回、
 1年間10回分の教室作品を取りまとめ、『第170回記念誌』発行の準備作業が
 始まった。先生のご指導、メンバーからの感想・意見等で自分の作品を見直し、
 修正した原稿を事務局に提出していただく。編集出版作業が順調に進み、
 夏休み明けには記念誌が、皆さまのお手許に届くよう、ご協力をお願いしたい。
・にぎやかな二次会
 コロナも下火になり、再開した二次会がにぎやかだ。教室を終え、その日の講習
 内容など、仲間とざっくばらんに語り合えるのは、楽しい。
 ■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎です。
・次回は、見学希望者の参加があります。ご一緒に如何ですか?
・8月は夏休みで、教室はありません。
・9月教室は、9月26持ち(火)予定。
第170回 6月27日(火)   作品提出9名
       第170回エッセイ教室報告       2023年6月27日(火)

                                ばるーん 202号室
                                作品提出   9名
                                出席者     9名
■活動状況
 手指の骨折など体調がすぐれず、対面講座にしばらく参加のなかったIさんも
参加され、久し振りに9名(現状ではフルメンバー)で、勉強会を持った。
「教室も17年、170回続くと、書くものを探し見つける行動が、エッセイの向上に
つながる。一方では壁を感じたり、いろいろあるだろう」と、冒頭に先生のお言葉。
 現在のエッセイ教室の進め方は、月一度(原則最終火曜日)の勉強会実施。
その二週間前の金曜日を原稿締切日として、それぞれの作品を事務局に送付
すると、事務局が全員分を取りまとめ、各人に送付する。送られてきた全員の
原稿について、自身の感想、意見をエクセル表に記入し、事務局に送り返す。
 一方先生は、メンバー全ての作品に対して、400字詰めの原稿用紙一枚に、
意見、指導のポイントを書いた上、原稿をきめ細かく添削して下さる。それをもとに
教室当日、先生の講評と、全員の意見交換があるのだ。
 この原稿用紙の指導書が、我々生徒にとって大変有効なので、当人だけでなく全員分をコピーで欲しい、という要望が出た。そのような意見は、過去にも何回か出ていたが、
「個人の作品に対する先生の指導を、他のメンバーにさらすのは如何なものか」、
という意見もあり、都度中止になって実現しなかったが、再燃したのだ。先生は、
「人により、エッセイの経験も実力も様々であり、一律にコピーで配るのは望ましく
ない」とのお考えは変わらぬようだ。
 希望者同志だけに限って個別に交換するのか、再び検討の必要が出てきた。
 ■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・7月教室は、7月25日(火) ばるーん202号
・8月は夏休み
第169回 5月30日(火)   作品提出7名
       第169回エッセイ教室報告       2023年5月30日(火)

                                ばるーん 202号室
                                作品提出   8名
                                出席者     7名
■活動状況
・原稿の提出について
  年に二回の休み(8月の夏休み、12月の冬休み)があるとは言え、毎月
 エッセイの種を探し、作品にまとめ、期日までに提出するのは、かなりの負荷が
 かかる。
  原稿提出を申請していたが、体調不良、その他の理由で予定した期日に間に
 合わず、提出できないメンバーがいる。提出できないことが分かった時点で、
 事務局を通じて他のメンバーに連絡してくれればよいのだが、その連絡をせぬまま
 締切り日になってしまうケースが起きている。西原先生にもご迷惑がかかり、
 メンバーも、事務局も、皆が迷惑する。
  決められた日の原稿提出は、共に学ぶ者の最低限のルールであり、マナー
 でもある。必ず守るようにしたい。

・記念誌原稿のとりまとめ
  今回の教室が169回、次回は170回である。先輩たちに道をつけていただき、
 ここまでよく続いたものだ。
  170回記念誌発行の準備が始まった。
  先生のご指導、メンバーの感想・意見等で自分の作品を見直し、修正した原稿
 を事務局に提出する。
  編集出版作業が手順よく進むよう、ご協力をお願いしたい。

・にぎやかな二次会
  コロナも下火になり、三年ぶりに復活した二次会がにぎやかだ。先生や、共に
 学ぶ仲間とざっくばらんに語り合えるのは、何よりだ。
 ■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・6月教室は、6月27日(火) ばるーん202号
・7月教室は、7月25日(火)    〃
・8月は夏休み
第168回 4月25日(火)   作品提出8名
       第168回エッセイ教室報告       2023年4月25日(火) 

                                ばるーん 202号室
                                作品提出    8名
                                出席者      8名    
■活動状況
 マスクを着用すると、会話が不明瞭で聞き取りにくくなる。参加メンバーには、
  補聴器を使用する人も増えた。自分が感想、意見を述べる時には、マスクを
  外すことを徹底するよう、再度申し合わせた。
 ・今回も参加者は常連の8名で、充実した勉強会を持つことができた。ただ毎回
  気になるのは、メンバー減少に対する危機感だ。メンバーあっての勉強会で
  あるから、仲間(会員であることが、勉強会参加の条件)に声掛けし、少なくとも
  現状維持を続けたい。

 ・先生のご指導は、今回の提出作品のひとつ『果報は寝て待て』を事例に、作品
  に緊迫感を出す手法についてだった。
① 伏線を張る。服、帽子等の色にこだわり、身なりを整え鏡に向かう前段の動作。
  この部分の記述は、隙間だらけにして行変えをすると効果的。
② 心理描写は、会話を有効活用する。
③ 映像を見るように、一挙手一投足を克明に書く。
 ・コロナも下火になってきたのに合わせ、二次会が三年ぶりに復活した。
  二次会の場で、先生や共に学ぶ仲間と、ざっくばらんに語り合えるのは、
  何よりだ。
 ■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・5月教室は、5月30日(火) ばるーん202号
・5月教室は、6月27日(火)    〃
第167回  3月28日(火)   作品提出9名
       第167回エッセイ教室報告       2023年3月28日(火) 

                                ばるーん 204号室
                                作品提出    9名
                                出席者      6名    
■活動状況
 前回の申し合わせで、作品の感想・意見を述べる時は、明瞭に聞き取れる
  よう、マスクを外して発言することにした。高齢化が進み、難聴気味のメンバー
  も増えてきたので、マスクを外す効果は大きかった。
 ・今回も、作品を提出したのに、急用、体調不良などで出席できなかったメンバー
  が三人おり、対面講座参加者は六名という寂しさだった。
 ・一方少ない人数で、限られた時間を効果的に使えば、充実した勉強会につな
  がる。今回も出席者の作品に対し、全員が意見・感想を述べ合う時間が十分
  あり、有意義な勉強会になったと思う。

(作品タイトルと評価のワンポイント)
『喪中葉書』
 ・慰め、励ましのやり取りがあれば、その手紙を載せてよい事例。
 ・人間いつかは死ぬ。「生きている者は死ぬ」よい導入。
『わたしの法隆寺』
 ・文章力があり、流れが良い。
 ・今まで沢山の本を読んだ。その才能が開花した感じ。
『人参?』
 ・リズムがあり、最後で笑いのある面白い作品。
 ・オリンピック選手だった時の詳しい記事には、サラリと触れるだけでよい。
『満月と芝生』
 ・作品が二つに割れている。どちらかに絞りたい。
 ・接続詞の使い方を、工夫すること。
『エッセイ教室でのありがたい出逢い』
 ・エッセイ教室を文章作成の勉強の場と共に、情報収集の場として有効活用
  している。
 ・歴史観、価値観は、人それぞれによって違う。
『誕生日の回想』
 ・タイトルと内容が、合っていない。「私の昭和」でどうか。
 ・自分史の項目、それぞれを単品としても、立派なエッセイになる。
 ■事務局より
・新規会員募集中。見学も歓迎。
・4月教室は、4月25日(火) ばるーん202号
・5月教室は、5月30日(火)    〃
第166回  2月28日(火)   作品提出8名
       第166回エッセイ教室報告       2023年2月28日(火) 

                                ばるーん 202号室
                                作品提出    8名
                                出席者      7名    
■活動状況
 ここ何回か、原稿を提出して教室に参加するメンバーは、9名で定着していた
  今回は、クラブの他業務で、超多忙だったメンバー1名の原稿提出が遅れ、
  結局締切りに間に合わず、原稿提出は8名だった。また、当日朝になって
  急用が入り、対面講座に参加できなくなったメンバーが出たので、出席者は
  7名となった。1年ほど前のコロナ最盛期に匹敵する少なさに、寂しさと同時に、
  エッセイ教室存続に対する危機感を持った。
 ・西原先生も、歴史小説家、エッセイスト、カルチャーセンター講師として、多忙
  な日々を過ごしておられる。そのスケジュールの中で、我々「元氣に百歳」クラブ  エッセイ教室の指導を続けていただいている。教室への参加人数が5名を
  割ると、他の業務とのバランスを考えれば、クラブのエッセイ教室を続けるのは
  難しい、とのお考えと伺っている。現メンバーの高齢化が進み、新規入会者が
  期待できぬ現状で、今後の存続が気がかりだ。
 教室の進め方は、前回同様冒頭の三十分で歴史に関する講義があり、引き
  続きメンバーの作品すべてについて、全員が感想、意見を述べ合い、先生の
  指導をいただくやり方だ。
 個別作品の評価に移る前に先生から、エッセイを書くことは脳の活性化につな
  がる。勉強会にでることは、それ自体に効果がある、との指導があった。
 
 (作品タイトルと、評価のワンポイント)
『置き土産』
 ・強風に吹かれて転び、見ず知らずの人たちに助けられた経緯が、巧く説明され
  ている。
 ・最後にタイトルの意味が分かる。タイトルは『風の色』でどうか。
『マーマレード』
 ・長い期間のことを書くとだらける。二十数年前のことだが、締まっている。
 ・冒頭の「ピンポーン」は、除く。
『レーニン?』
 ・映画の内容説明が長いが、筆者の体験をかみ合わせ、上手くまとめている。
 ・全体の構成とストーリーの運びがスムースで、一気に読める。
『当番理事』
 ・マンションの、共同生活者との関係維持に対する苦労が解る。
 ・副理事になった私の立場を、明確に書くこと。
『竹馬の友は高めてくれる』
 ・自慢話ととらえられる箇所あり。
 ・タイトルは、『竹馬の友』にする。
『きさらぎ』
 ・百草園だけで、ユーモアのあるガイドになっている。
 ・楽しくつながっている。二月、恋、牧水、と上手にリンクしている。
『薪を買う苦労(歳時記その二)住』
 ・読み手によって感じ方が違うので、タイトルは、『薪を買う』にする。
 ・話があちこちに飛び、読者が混乱するのではないか。
 ■事務局より
・新規会員募集中。見学参加も歓迎です。
3月教室は、3月28日(火) ばるーん204号
4月教室は、4月25日(火) ばるーん202号
・世間では、マスク着脱の話題が出ています。エッセイ教室でも、各人が
 感想、意見を述べる時、明瞭に聞き取れるよう、発言時はマスクを外す
 ことを申し合わせました。
第165回   1月31日(火)   作品提出8名
       第165回エッセイ教室報告       2023年1月31日(火) 

                                ばるーん 204号室
                                作品提出    9名
                                 出席者     8名    
■活動状況
・12月は、8月と共に教室が休みの月で、気分的にもホッとする。
 新年を迎え、新たな気持ちでエッセイに取り組む覚悟を、出席者全員で確認
 した。
・教室の進め方は、従来どおり。冒頭の30分で先生から歴史に関する講義が
 あり、引き続きメンバーの作品すべてについて、全員が感想、意見を述べ合い、
 先生の指導をいただくやり方だ

(講義)
・今回の歴史の講義は、フィリッピンを拠点とした特殊詐欺事件と、江戸時代末期、
 徳川慶喜の時代に、同じような騒ぎが起きていることについてだった。歴史の講
 義は、30分では時間が足らず、中途半端で終わってしまうことが多い。時間に
 ゆとりを持った話も聞きたい。そのあたりのやりくりに、ひと工夫必要だ、と感じた。

(作品タイトルと評価のワンポイント)
『我が家の歳時記(食)』
 ・自分史をまとめるにあたって、ひとつのやり方を紹介しているのが、よい。
 ・エッセイの書き方の、ひとつの提案である。
『寝正月』
 ・タイトルは、エッセイの重要な要素。『寝正月』というタイトルは、内容と合わない。
 ・主語の上に修飾語が二階、三階と重なるのは、読みづらい。
『先斗町の夜』
 ・独特のユーモア、面白さがあり。思わず笑ってしまう。
 ・先斗町は、どんなところか、分かりやすい説明が欲しい。
『不思議な怒り』
 ・世の中変わった。それが当たり前、という流れに筆者は怒りを持っている。
 ・読者を、筆者の怒りまで連れて行ってほしい。
『修学旅行』
 ・高校時代の大切な行事、その修学旅行を欠席する時の、親の口説き方を
  知りたかった。
『意固地』
 ・身近な事例を、上手くエッセイにまとめ上げている。
『おみくじの不思議』
 ・内容の面白さ、また結論に至る過程の面白さがある。
『ヴァイオリン・リサイタル』
 ・コンクールの入賞者は、聴き手に馴染みのない難しい曲を選んで演奏する。
  聴き手は、何を弾いているのか分からない。曲目が理解できない。両者の
  すれ違いが、面白い。
 事務局から
2月教室は、2月28日(火) ばるーん202号
3月教室は、3月28日(火) ばるーん204号

・西原先生の奥様からメンバー全員に、手作りの可愛らしい小物袋のプレゼントが
 あった。有難うございました。
・コロナ感染時の対策として、参加者全員の連絡先を提出していたが、その規制が 今回から無くなった。このまま終息することを願う。
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